炭水化物抜きダイエットは危険!?効果と安全なやり方を公開!

今回はですね、みんなが大好きなご飯や麺類やパンなどの炭水化物を食べないダイエット法です。え~そんなのやりたくないよ~。はい、私もやりたくないです(笑)

炭水化物抜きダイエットっていうのですが、巷では危険だとか痩せないとかいわれてますが、実際のところどうなんでしょうか?

本当に効果があるのか?また、安全なやり方なども解説していきたいと思います。

炭水化物抜きダイエットってなに?

お茶碗に入っている一善の新米

炭水化物抜きダイエットは、基本的に炭水化物を摂取しないでダイエットを行います。なお、炭水化物を含まない食品は普通に食べても全然大丈夫です。

炭水化物は、ご飯やパン、めん類などの主食のほか、いも類や果物などに多く含まれていて、毎日の食事には欠かせないものです。1日の食事のうち半分以上は炭水化物で占められているといわれています。

しかしですね、ご存知の通り、炭水化物の取りすぎは肥満につながるとされています。なんでかっていうと、炭水化物を取ると身体の中で糖質へと分解されます。

糖質はエネルギーとして消費されますが、エネルギーとして消費されなかった糖質は脂肪へと変わり体内に蓄えられるのです。つまり、炭水化物を取り過ぎなければ体内で余分な脂肪が作られないことから、体重が増えてしまう心配はないというわけです。

炭水化物抜きダイエットは、名前こそ「炭水化物『抜き』」となっていますが、完全に炭水化物を抜くのは、身体に良くないとされていますし、精神的にもかなりきつくなってきます。

炭水化物はエネルギーの元になることから、炭水化物を取らないことは単純に身体のエネルギー不足につながり、疲れやすくなる原因になってしまうんですね。

また、脳は、炭水化物が元となる「糖質」がエネルギー源なので、体内の炭水化物が少なくなることで、集中力が低下する原因にもなっちゃうんですよ。

炭水化物抜きダイエットでは、炭水化物を完全に抜くのではなく、摂取する量を少なめにしておく、ということが大切です。

ダイエット効果はどうなの?

体重をはかる女性

炭水化物抜きダイエットの効果は、糖質の摂取量を少なくすることで太りにくくなることです。そんなこと知ってるよ!なんて言わないでくださいね(;^ω^)

糖質を多く摂取すると、過剰となった分は脂肪として蓄積されるので肥満の原因となってしまいますが、糖質の摂取量が少なければ脂肪が蓄積しなくなるので肥満の心配が少なくなります。

また、身体に必要なエネルギーは糖質ですが、糖質の摂取量が少なくなれば身体に蓄えられている脂肪を分解することで、身体に必要なエネルギーを確保します。つまり、体内の糖質が少なくなれば、脂肪がより多く消費されることから炭水化物抜きダイエットを行うことで、痩せやすくなるとされています。

なお、炭水化物抜きダイエットの効果をより高めるためには、夜に行うことが最適とされています。朝食や昼食で炭水化物を抜くと糖質が不足することになってしまいますが、特に日中はエネルギー消費量が多く、糖質不足で疲れやすくなってしまいます。

さらに、糖質不足になると脳にエネルギーが行きわたらないので、集中力が低下し、ぼんやりとしてしまいがちです。逆に、夜になると活動量が少なくなり、身体は糖類を多く必要としないことから、夕食時に炭水化物抜きダイエットを行えば、身体への影響が少なくなります。

炭水化物を抜いちゃうと危険なの?

若い女性が右手であごのあたりにあてて悩んでいる

炭水化物抜きダイエットは、身体のエネルギーである「糖質」の摂取量が少なくなることから、ダイエットの効果は比較的高めとされています。糖質が少なければ、身体は脂肪からエネルギーを得ようとするためです。

しかし、極度の炭水化物抜きダイエットは、身体にとって危険となる場合があるとされています。それは、炭水化物を抜くことで身体がエネルギー不足になってしまうためです。

糖質が少なければ、脂肪からエネルギーを得ようとするため、ダイエットをする上では良いのですが、糖質が不足することで身体が疲れやすくなってしまうことです。

また、エネルギーが不足するのは身体だけではなく、脳のエネルギーも不足します。特に、脳のエネルギーは糖質であることから、糖質が不足することによって、集中力が低下する原因となってしまいます。

さらに、身体に糖質が不足することによって、血液がドロドロになりやすくなることから、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中のリスクも高まるとされています。

炭水化物を抜くことがダイエットに最適であるとはいえ、炭水化物の抜きすぎは身体にとって良くない面も多く見られます。完全に炭水化物を抜こうとするのではなく、普段よりも炭水化物の量をおさえることが最も効果的といえるでしょう。

安全なやり方を教えて!

若い女性が右手であごのあたりにあてて悩んでいる

炭水化物抜きダイエットは、文字通り「炭水化物を抜く」ダイエットですが、朝食や昼食の時は行わず夕食の時だけ炭水化物を抜くのが最も効果的ですし継続もできるかと思います。

炭水化物を抜くと糖類の過剰な摂取が防げますが、糖類を過剰に摂取しなければ、脂肪が蓄積される心配もありません。そのため、炭水化物抜きダイエットを行うと痩せる効果が高いとされています。

しかし、朝食と昼食で炭水化物を抜くと、日中に消費されるエネルギーが不足してしまいます。身体にエネルギーが行きわたらないので疲れやすくなってしまいますし、しかも、脳にもエネルギーが行きわたらないので集中力が低下する原因となってしまいます。

逆に、夕食の時に炭水化物を抜くのは効果的とされています。日中と違い、夜はエネルギーの消費量が少なくなるため、炭水化物を抜いて糖質の摂取を少なくすれば、脂肪の蓄積が効率よく抑えられるので体重の増加を防ぐことができます。

炭水化物を抜くことは、糖質の摂取を少なくすることにつながるためダイエットには効果的ですが、3食全ての炭水化物を抜くことは、身体にとって良くないとされています。

炭水化物を抜くのは夕食の時間帯だけにして、朝食と昼食は普通通りの食事をすることが身体のために良いとされています。

リバウンドしやすいの?

たるんだお腹を左手でつまむ

炭水化物抜きダイエットを行うと、糖質の摂取量が少なくなり、脂肪が蓄積されにくくなることからダイエットの効果が期待できますが、リバウンドしやすいダイエットでもあるのです。その理由は、大きく分けると2つあります。

① 主食は抜くけれど間食が増えてしまう

炭水化物といえば、ご飯やパン、めん類など主食が思いつきますが、主食で炭水化物を抜くと、身体がエネルギー不足におちいりがちなので、身体がエネルギーを欲しがちになってしまいます。

食事で主食は抜いたけれど、つい間食してしまい、しかも、食事で炭水化物を取らないと、より多く食べたいと感じてしまうことから、逆に間食の量が増えてしまうケースも見られます。

② 食べることのできないストレスが反動となってしまい、食べ過ぎてしまう

1日の食事のうち、炭水化物の量は半分を超えるとされています。それだけ、炭水化物は身体が必要とするエネルギーであるといえますが、普段摂取しているはずの炭水化物が体内に少なくなると、身体は思わず「たくさん食べたい」と感じてしまいます。

そのため、「食べ過ぎ」につながってしまうのです。炭水化物ダイエットを効果的に行うためには、朝食と昼食は普通通りに食事をして、夕食の時に炭水化物を抜くと効果的ですよ。夜になると、エネルギー消費量が少なくなるため、炭水化物の摂取を少なくしてもさほど問題はありませんし、また、脂肪が蓄積されにくく、ダイエットの効果がさらに期待できるからです。

炭水化物抜きダイエットで体臭が変わることがあるの?

若い女性が右手で鼻をつまんでいる

炭水化物抜きダイエットで、水化物の量を極端に減らすと体臭が変わっちゃったりすることがあるんですよ。その理由は「ケトン体」っていうのです。ケトン体とは、脂肪からエネルギーを作る時に生成される物質のことなんです。

通常は、炭水化物からブドウ糖が生成され、ブドウ糖がエネルギーとして使われるんですね。しかし、炭水化物抜きダイエットを行うと、体内に炭水化物が少なくなり、それにともなってブドウ糖も少なくなるので脂肪からエネルギーを作るようになるんです。

脂肪からエネルギーが生成されることでケトン体が生成されますが、ケトン体には甘酸っぱい「ケトン臭」があります。ケトン体が増えると血液中のケトン体も増加しますが、血液中に増えたケトン体は口臭や汗のにおいとして排出されます。

それでも排出しきれなければ、身体からケトン臭が発散されます。ケトン臭が出るのは、代謝がうまくいっていないということを表しています。

炭水化物を抜くだけでもダイエットの効果は見られますが、身体に負担をかけることにもつながってしまいます。炭水化物を抜くのは夕食など1日1食にとどめ、身体のこともよく考え、炭水化物を抜き過ぎないようにすることを心がけてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?こんなダイエット法、ハッキリ言ってやりたくないですよね~。朝、昼、晩、完全に炭水化物を抜いちゃうのは、私はおすすめしませんし、やりたくもありません(笑)

なので、上述した通り、炭水化物を抜くのは夜だけならいいと思うんですよ。日中よりも夜のほうがエネルギー消費量が少ないですし、あとは寝るだけですもんね。

今まで1度だけ、3日間くらい炭水化物抜きダイエットをやったことがあるのですが、朝から頭がぼぉぉぉぉっとして仕方なかったですね。車の運転や、仕事されてる方は危険だと思います。

ですので、1日2回はしっかり、ご飯やパンやめん類をちゃんと食べて、抜くのでしたら夜抜きましょう。それだったら身体に負担が少なく済むと思いますし、継続できるかなぁと思います。私は1日3回炭水化物を食べちゃいますが(笑)

それでは今回は以上になります。どうもありがとうございました。

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